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気嵐立ち込める大鎚の日の出

今朝は珍しく、早起きして日の出撮影に行ってきた。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW 450mm f/8 SS1/640 ISO100

向かったのは大鎚の蓬莱島が見える埠頭。

 

気嵐が日の出の光を受けて黄金に輝いている。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE 300mm f/8 SS1/640 ISO800

その黄金の海原をゆく漁師さん。まるでナウシカのよう。

 

ところで、最近、HD DA55-300mm PLMの様子がなんかおかしい。

ピント面がボヤボヤな時がチラホラ。修理かなぁ。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW 250mm f/8 SS1/640 ISO100

漁師さんが近くに来た時を見計らって。端が切れているところに動態苦手っぷりが窺える。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW 310mm f/8 SS1/250 ISO100

今回、1番良かったのはこれかな。

こうして見ると、まるで海じゃないみたい。

 

ファインダーに映る景色は本当に素晴らしかったけど、それが吹き飛ぶほど寒かった。

鼻水むっちゃ垂れてるのに気づかない36歳。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 170mm f/11 SS1/800 ISO100

朝の港の景色ってノスタルジックな味わいがあって好き。

暖かくなったら、早起きして港町スナップするのとか良いかもしれない。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mm F1.4 SDM AW f/4.5 SS1/800 ISO100

おまけ。

こないだ霜焼けしながら、頑張って洗車した記念。

日が昇ってくると急激に暖かくなったので、帰りはオープンドライブ。

 

1月にオープンで走れるなんて。VIVA岩手!