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盛岡の中心街を撮り歩く -GRⅢ-

前回のMX-1×盛岡スナップに続き、今回はGRⅢだ。

 

RICOH GR III f/5.6 SS1/250 ISO200

GRⅢは都会っぽい建物との相性がいいと思う。

アイーナはその点で色々と発見があって楽しかった。

RICOH GR III f/5.6 SS1/30 ISO500

撮影中に人にジッと見られるのは今もちょっと後ろめたさがあるが、「あ、こんにちは。わたしですか?市の広報担当者です」みたいな面をしてしのでいる。

RICOH GR III f/2.8 SS1/30 ISO1600

盛岡のいいところは喫茶店がいっぱいあるところでーす、とNYタイムズで言っていた気がするので、コーヒーを飲みにリーベさんという喫茶店に入ってみた。

RICOH GR III f/5.6 SS1/30 ISO1250

中はレトロモダンな作りで居心地がいい。ちょっと混雑していたが、優雅なコーヒータイムだった。

RICOH GR III f/5.6 SS1/60 ISO200

GRⅢがあると「街をよく見ている」という感じがする。

何かないかとキョロキョロしていると、普段なら通り過ぎてしまうような場所で小さなドラマを見つけられる。

RICOH GR III f/5.6 SS1/200 ISO200

その小さなドラマをドラマティックに記録できないのが痛いところ。

がははは笑

RICOH GR III f/5.6 SS1/30 ISO160

こちらのカフェでもコーヒーを飲んできたが芳醇な香りでとても美味だった。

写真はボケてたので、お蔵入り。

 

いつも写真を撮り始めると美味しそうなお店とかあっても素通りしてしまうが、今回から意識を改めることに。

色んなお店に入ってみることもその街を知ることに繋がるもんね。