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錦秋湖に新緑の水没林を撮りに行く

ちょっと前のことになるが、錦秋湖の水没林を撮りに行ってきた。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR 70mm f/8 SS1/200 ISO100

水没林は雪解け水で水位が上がり、新緑が眩しいこの季節がベストシーズン。

水面も山の緑を反射しているかのような深い緑色だ。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 108mm f/8 SS1/125 ISO100

肝心の水没林は撮影迷子状態。どう撮ったらいいか分からず、こんな感じのを量産。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR 58mm f/8 SS1/500 ISO400

いつぞや冬野で雪景色を撮影したポイントで初夏バージョンを撮影。いつかあの汽車自体に乗りたい。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR 50mm f/8 SS1/80 ISO100

あのあたりは川も緑の絵の具を溶かしたかのようなエメラルドグリーン。

やっていいかどうか知らないけどカヌーとかで川下りしたら、気持ちよさそう。

 

 

錦秋湖には冬・初夏と来たので、次は紅葉の季節がいいな。

その時、汽車乗るのもありかも。