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晩秋を銀残しと里びで撮る

ほぼほぼ紅葉の季節も終わり、今は雪が降るまで目を引く風景写真には恵まれない季節。

PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited f/5.6 SS1/40 ISO400

この時期はこの時期でゆっくり周囲を撮り歩けるので、良いなと思えるようになってきた。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/4 SS1/50 ISO400

それでここぞとばかりに利用機会が増えるのが銀残しや里びといった渋いカスタムイメージ。

 

本当は引っ込み思案だから、こんな具合のヌメッ・ジメッとした写真を撮るのが好き。

 

PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited f/11 SS1/13 ISO400

里びはほんわっとしたハイライト表現がめっちゃ好き。

PENTAX機はハイライトも結構粘るから相性がいい。

 

 

大自然や動物を撮るのも楽しいけど足元撮るのも悪くない。

要はなんでもいい、なんでも好きってことなんだけど。