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1年ぶりの田代島でネコを充填する

前回の匂わせ通り、今年もねこ島こと田代島に行ってきた。

 

昨年も同時期に島へ渡ったのだが、その時のことはこちらをどうぞ。

 

seiranstudio.jp

 

レンズも結構パワーアップしたし、今年はもっとかわいい写真を撮れるように頑張るぞ。

 

と思ったが、幸先悪く、間違って大泊港に降りてしまった。

 

人気のない港をウロチョロして最初に出会ったネコさんは

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 50mm f/3.2 SS1/80 ISO200

面白いことしてた。

 

大泊周辺はあんまりネコちゃんがいなかったので、島の駅までササッと歩く。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 200mm f/2.8 SS1/1250 ISO250

上の方にはやはりねこさんがたくさん。

鼻血出そうなくらい、かわいい。ネコのいる星に生まれて良かった。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 50mm f/2.8 SS1/1250 ISO400

えいっえいっ!

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 200mm f/2.8 SS1/1250 ISO320

ネコネコしてるなぁ。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 50mm f/2.8 SS1/320 ISO100

田代島のネコって人懐っこいし、触るとフカフカしてるし、お日様と土のいい匂いがする。

いかに地域の方々に大切にされているかってことだよね。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 108mm f/4 SS1/250 ISO200

みんなでセルフメンテナンス。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 200mm f/2.8 SS1/2000 ISO200

盛大にジャンプに失敗し、派手に落下するとはまだ知らぬ子猫さん。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★85mm F1.4 ED SDM AW f/1.4 SS1/1600 ISO100

レンズパワーの暴力。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX D FA★70-200mm F2.8 ED DC AW 200mm f/2.8 SS1/800 ISO100

立ち姿、目線、もふもふ、すべてが揃った瞬間。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 50mm f/2.8 SS1/100 ISO200

仁斗田港の食堂前はパラダイス。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 43mm f/3.2 SS1/400 ISO200

ちょこん、って音が聞こえてきそうだ。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★85mm F1.4 ED SDM AW f/1.4 SS1/1250 ISO100

いつまで飯食ってんだって言ってそうな凛々しい黒ネコさん。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 36mm f/3.2 SS1/640 ISO200

入ってったとこ見てたんすよね。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 36mm f/2.8 SS1/1000 ISO200

あ、封されちゃった...。

 

PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ED PLM AW 50mm f/2.8 SS1/1250 ISO100

以上、1年ぶりの田代島でした。

 

桜も絡めた素晴らしい作品撮りをするぞ!と意気込んでいたけど、そういうチャンスをモノにするには半日の滞在ではちょっと厳しいかも。

いや、そもそもネコちゃんを目の当たりにすると作品撮りなんて思考はぶっ飛んでしまうんだけど。

 

昨年から増えた装備の使い勝手は実に良かった。

バックライトは長時間背負っていてもほとんど疲れなかったし、スターレンズの描写パワーもさすがだった。あとは兎にも角にも使い手が冷静でいられるかだね。