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遠野ふるさと村でカスタムイメージ「Gold」を使う

前回ブログの続き。

区界の帰り道に幼馴染さんが遠野ふるさと村のイベントに出るとのことで立ち寄った。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/5.6 SS1/60 ISO100

イベントの間、わたしは村内をぷらぷら。

ちょうどいいので、山村の景色にGoldがマッチするか試してみることに。

 

PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited f/1.8 SS1/250 ISO100

試す、ってまぁ合うに決まってると思っていたけど。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/5.6 SS1/40 ISO1600

この景色が身近にあったことなんてないはずなのに、なぜか懐かしさを感じずにはいられない。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/2 SS1/60 ISO200

あの縁側におばあちゃんと孫を添えたい。そんなのばっかだ、自分の写真。

 

 

 

ふるさと村ではGold以外でも撮影したので、ついでにドドドっと載せておこう。

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/8 SS1/200 ISO100

同じ北国とは言え、さすがに北海道と岩手の夏では湿度感がまるで違う。

これに慣れる(慣れなおす?)のには時間がかかりそう。

 

PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited f/1.8 SS1/250 ISO100

それでも色彩のコントラスト豊かなこの季節が1番好きなのに変わりはない。

ビールもうまいし、仕事も閑散期だし。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/2 SS1/160 ISO100

Goldもいいが、田舎と言えば、やっぱり里び。

見よ、このPENTAXの色遊び力。

 

PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW f/1.4 SS1/320 ISO100

歩き回っているうちに疲れて、1時間くらいは曲がり屋の縁側で爆睡していた。

ふるさと村は入村料も安いし、案外こういうスローな楽しみ方もいいんじゃないだろうか。