少し日を遡るが、先月末に行われた、小友まつりへしし踊りを見に行ってきた。

このお祭りには一昨年にも同じ目的で訪れている。
諸々細かい事はそちらをどうぞ。

遠野の伝統芸能が勢揃いするということで、小友まつりは集落の規模からは想像もつかないほど賑やかだ。古い宿場町の雰囲気が残ることもあり、カメラマンも多い。

見るたびに言っているが、しし踊りは役も踊りもバリエーションが非常に豊富で見応えが素晴らしい。

ししは被り物も踊りの所作も大きく、迫力満点。
話によると、ししをやってくれる男性がドンドン減っているのだとか。
遠野の人口自体、急激に減っているのだから、やむを得ないのだろうが、どうにか次世代へと紡がれていってほしい。
わたしはド下手で学生時代に怒られすぎてトラウマになっているので、ごめんなさい。

忘れてはならないのが、笛や太鼓といった囃子の存在。
耳に残る笛の音色、お腹に響く太鼓の力強さと勇ましいかけ声も見どころだ。
小友祭りはしし踊りの他、神楽や南部ばやしといった、歴史ある芸能もゆっくり楽しめるので、とてもオススメだ。是非訪れてみてほしい。