夏に入ってから、ずっと行きたいなぁ~と思っていたのが、宮古の魹ヶ崎近くにある、長磯。
一昨年も行っているのだが、この時は時間が遅くてあまり良い日の入り方じゃなかった。

長磯のある、魹ヶ崎灯台方面には姉吉漁港付近から登山道みたいなところに入っていく。
灯台や長磯までは片道1時間。サンダルで500mlペット持って歩いている人もいたが、そこまで行くなら、ちゃんとしたシューズと十分な水分が必要だろう。

最初こそ海が見えるが、大半は林道歩きでそこそこ退屈。
ずっと海の見える丘の豪邸とフェラーリのアマルフィーノがある生活を妄想しながら歩いていた。

妄想が美しい油絵作家の妻が出来たところで、ようやく長磯に到着。
早めにウチを出た甲斐あって、日の光がほどよく当たって、海が鮮やかなエメラルドグリーンに輝いている。

この方が全景が分かるかな。
リアス式海岸特有の地形が秘密の入り江のようになっている。
まるで紅の豚のワンシーンのようだ。

Googleマップの写真にはここに小舟が付いているのがあったが、さすがにそう都合いいことはなかった。

当日は後に予定が入っていたり、雲が結構出ていて日が断続的にしか入らなかったりで、条件が良かったわけではないが、それでも三陸特有の美しい海を堪能できた。