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PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

先日、なかばやけくそで新しいレンズを買いました。

 

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

 
読んで字のごとく、マクロレンズです。
めちゃめちゃ接写できるレンズのことですね。
 
カメラのキタムラで中古を買いました。きれいなレンズだったのに3万円くらいとお得\(^o^)/
(お得ってなんだっけ)
 
そんで、さっそく、あじさいを撮りに行きました。
 
全然、ピント合わねぇ!!
 
 
接写する、ということはものすんごいドアップで撮れる、っということ。つまり、風で花が揺れれば一瞬でフェードアウト。
それに気づかなかったんだぜぇ・・・。ワイル・・・やめとこ。
 
でも1枚だけ、それっぽいの撮れました。
てんとう虫!まさにマクロの世界\(^o^)/
 
ちなみに撮影は函館市内の「市民の森」というところでやりました。有名なトラピスチヌ修道院がすぐそばにあるとこです。
あじさい、咲いてるとこと全然咲いていないところがあって、一面、あじさいって感じではなかったですね。時期によるのかな?
 
ちなみに今回、購入したマクロレンズ、普通に撮っても綺麗です。ピントが合う範囲が狭いので、ぼっけぼけになりますねぇ。
 
これまでK-1さん用のレンズには単焦点がなかったので、この写りはちょっとかなりすごく最高。
 
結局、最後はあじさいもマクロの世界もまるっきり無視な写真を・・・
 
AFが遅いんで、撮るのは大変ですが、その分良い感じに撮れた時の嬉しさはひとしお(*^^*)
今度は雨に濡れたあじさいとか撮りたいなぁ