おはこんにちばんわ。
皆さん、連休をいかがお過ごしだったでしょうか。
私は風邪を引いて寝込んでました。
(観測史上最大の寒波にまんまと負ける貧弱野郎)
しかし、寝込むこと2日目の夜。その時はやってきました。
ヤマトさんが運んできてくれたでかい箱の中身は・・・!
28-105mmF3.5-5.6の標準レンズ(キットレンズ)
15-30mm F2.8ALの超広角レンズ
150-450mm F4.5-5.6の超望遠レンズ
だすっ\(^o^)/
そんなもん急に買って、熱で頭がおかしくなったんじゃないかと、思った方。
同感です。
これで1〜2年は石原さとみが「お願い!私と結婚して!」と迫ってきても、断らざるを得ません。
ところでなぜ今、フルサイズのK-1を買ったのか。
今まで使っていた我が家のK-S2くん。
別に不満はありません。機能的にもそこそこ使えるようになってきたとは思います。
ただ、自分がK-S2を買った頃は想像もつかなかったほど、写真を撮ることがどんどん好きになってきています。
ともなれば、どうせフルサイズ機もいつか買う→だったら早く買って早く慣れる方が良い、と思ったわけです。
センサーサイズの関係でK-S2の方が望遠が効くため、今後は新しいK-1とK-S2の2台体制、というプロみたいな運用します。
絶対うまくいかない自信があります。
「形から入る」の最上級みたいな光景。
というわけで、次回は早速、試し撮りに行ってきた話をしたいが出来ない!!!!
なぜなら、風邪が治りかけだからーーーーーーーー!!!
30過ぎの独身男性が「いやー、あだらすぃカメラざ、めっだわぐわぐしでしまっでー。試し撮りに湖行ったけば、あんべ悪くなってしまっでよ〜てへべろ〜」は許されんでしょう。
なので次回からは共にフルサイズ一眼への移行に悩んでいる人達と共有できそうな話題「自分がK-1 MarkⅡにした理由〜ソニー αⅢと比較して〜」「自分がK-1 MarkⅡにした理由〜ニコン D750と比較して〜」をお送りします。
まぁ結論は「K-1がビビっと来たから」に集約されるんですけどね。